従来の地震情報は、地震発生から約3〜4分ほど要して、震源地や震度が発表されていました。

は、地震発生時に最初に観測される初期微動(P波)の波形を分析し、わずか数秒で ”推定震度”や ”到達時間”を知らせます。この情報を地震波(S波)より早く知ることで
「揺れる前に知らせる」ことを実現します。
これが災害発生までの猶予時間となります。たかが10秒、されど10秒。この時間は決して短くはありません。
平成18年8月1日より気象庁では、『緊急地震速報の先行的な利活用』の提供が開始されました。全国各地に震度計を設置することで、震源地に近いところからより正確な情報を入手し、より早く各所に警報を発することができます。