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ループコイルと車両検知・ゲート開閉の関係

技術情報

2014年6月16日

ループコイル解説第2回は、ループコイルがどうやって車両検知をするのかをご説明します。

■ループコイルと車両検知のしくみ

ループコイル検知のイラスト

上図は、中央のループコイルに対して車両が左側から右側へ移動する際の
ループコイル検知・-未検知判定を示しています。

[A]と[B]はループコイルの始点および終点を示しています。

[1]の状態まではループコイルは未検知状態となっており、車両の状態が
[1]から[3]までの間にあるときループコイルは検知状態となります。
[B]から右側へ車両が通過するとループコイルは未検知となります。

車両が左から右へ[1][2][3]と動いていき、ループコイルの検知は[A]と[B]を境に
検知-未検知が切り替わり
ます。

上図下側に検知中(ON)と未検知(OFF)となっているのが見て取れるかと思い
ますが、次にゲートバーの開放や自動閉鎖などの動きとループコイルの検知
ON-OFFとがどのようなかかわりをもっているのかを説明します。

■車両検知判定とゲートの動作

下図はループコイルがゲートバーを挟んで2つ設置されたレイアウトです。
ゲート手前(下側)のループコイルが車両を検知(ON)するとゲートを開放します。

また、ゲートバーよりも上側に位置するループコイルは、ゲートバーの閉動作を
行うためのループコイルとなっており、この閉用ループコイルは車両を検知(ON)し、
その後未検知(OFF)となるとゲートバーが閉まります。

閉用ループコイルの役割は2つあり、
1つ目は車両検知がON⇒OFFとなることでゲートバーを閉めるよう指令を出し、
2つ目は車両検知がON状態の間ゲートバーを下ろさない機能があります。

開用ループコイル(ゲートバー手前にある)もまた、
検知中(ON状態)ではゲートバーを下ろさない機能があります。

(左)車両進入前 (右)車両通過中 :標準運用


KURUMA3.jpg

以上のように開用のループコイルは検知(ON)するとゲートバーを開き、
通過中=開用ループコイル又は閉用ループコイルが車両を検知している間は
ゲートバーを下ろさない、開用ループコイルが未検知となった前提条件で、
閉用ループコイルが未検知となるとゲートバーが閉鎖する、といった風に
カーゲートとループコイルの開閉関係が成り立っています。
ここまでの記事でご質問などありましたらお気軽にお問合せください。
(文責:営業部 武藤)

●「カーゲートの基本動作としくみ」を見る>>
●「ループコイル検知を利用した運用方法」を見る>>

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