駐車場ゲート通信

駐車場ゲートや工場、施設のセキュリティゲート等、当社の扱う製品や関連事項について、担当者が得意分野の情報発信をしています。

駐車場ゲート通信

HOME駐車場ゲート通信>ループコイル検知を利用した運用方法

駐車場ゲート通信

ループコイル検知を利用した運用方法

技術情報

2014年6月17日

【参考】動作方法について

前回では、カーゲートがループコイルとどのように連動して動作するのかを説明
しましたが、その中で閉用ループコイルはON-OFFとなるとゲートバーを閉める
という標準的な動作があります。

たとえば閉用ループコイルがONとなるとゲートバーが閉まるというロジックを仮定
して、カーゲートの動きがどうなるかといったことを見ていきたいと思います。

先ほどご紹介したループコイル2面とカーゲート1台で一方通行となるレイアウト
をもとにしますと下図のような結果となります。

結果としては、開用ループコイル+閉用ループコイル検知状態から、開用の
ループコイルが未検知になり閉用ループコイルのみ検知状態となった時点で
ゲートバーが閉まってくることになり、ゆっくりと通過していると車両上部に
ゲートバーが下りてくることになります。

説明しておりませんでしたが、ループコイルは2面以上ある場合に、前後する
ループコイルの間に車両が入り込まないようにレイアウトされています。
下図でいえば、開用ループコイルがOFFする前に必ず閉用ループコイルが
ON
するようにレイアウトされています。

ループコイル間に車両が入ってしまうと、ゲートシステムとしては、通過中の
車両がどこにいるか分からなくなるため、システムによってゲートバーが開き
離しになったり、勝手に下りてきたりします。

そのため通過中は必ずどれかのループコイルが車両を検知するようなレイ
アウトになっています。

(左)車両進入前 (右)車両通過中 :やってはいけない運用


KURUMA2.jpg

ループコイルはONで動かすかON⇒OFFとなった場合に動かすかといったところの
組み合わせによりループコイルを使用したシステムが構成されます。

■ループコイルとその他の運用

たとえば車路にループコイルを2面並べたとき(上図におけるカーゲートを除いた状態)、
ループコイルによって進行方向を検知することも可能です。

手前側のループコイルが車両検知し、奥側のループコイルも車両検知すれば、
車両は手前側から奥側へ移動したと判断できます。

進行方向検知を利用して、敷地内に何台車両が入っているかということを管理
することもできます駐車場では満車管理などで利用できます。

その他にもループコイルを組み合わせることで様々な運用をすることができます。
もしこのような方法で使えそう、運用したいということがあればご相談いただければと
思います。(文責:営業部 武藤)

「カーゲートの基本動作としくみ」を見る>>
「ループコイルと車両検知・ゲート開閉の関係」を見る>>

お問い合わせ電話番号

WEBからのお問い合わせはこちら

資料請求はこちら

カテゴリ

月別アーカイブ

安全対策

WEBで簡単購入

お客様サポート

保守サービス

保守サービス

駐車場ゲートや工場、施設のセキュリティゲート等、当社の扱う製品や関連事項について、担当者が得意分野の情報発信をしています。

全国特約店一覧

全国特約店一覧

カーゲート販売から施工・メンテナンスまで、当社公認の特約店が請け負います。

全国施工エリア一覧

全国施工エリア一覧

よくある質問

よくある質問

WEBで簡単購入
駐車場ゲート通信

駐車場ゲートや工場、施設のセキュリティゲート等、当社の扱う製品や関連事項について、担当者が得意分野の情報発信をしています。

新着記事

PAGETOP