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高速道路 バー無しETC導入

車両入退出管理

2014年7月11日

高速道路の渋滞緩和策として国土交通省は2日、料金所の自動料金収受システム(ETC)を新設する際、ゲートバーのないタイプを導入する方針を明らかにした。時速20キロ以下の制限も緩め、一定速度で走りながら通過可能にする。来年度末以降の開通区間から始め、既存のものは改修時などに更新する。車載器はそのまま使えるという。

この日あった有識者会議で報告した。ゲートバーは料金所を強行突破する不正通行の抑止効果も込めて設置している。国交省は導入を機に法律の罰則を強化できないか検討している。

渋滞の「名所」対策も提示。中央自動車道小仏トンネル(東京都、神奈川県)では上り線でトンネルを増設、同調布インターチェンジ(東京都)付近では路肩の改修で車線を増やす考えを明らかにした。

朝日新聞記事 (2014年7月2日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140702-00000058-asahi-soci

■バー無しETC導入

ETCは、2001年11月に日本全国一般導入されて以来、高速道路のETC対応レーンにはゲートバーと
組み合わされた形で使用されてきました。

私も日々の生活の中でETCを利用して高速道路を走行しておりますが、通路内の制限速度である
20km/h以下で走行しているとゲートバーがあっても無くてもよいと日頃より感じておりました。

ただ、通常通行する分におきましてはどちらでもよいのですが、ETCカードを入れ忘れていた際に、
ETC車載器からカード入れ忘れの注意喚起を聞いておらず、バーが開かないことで入れ忘れに
気付いた
ということがあり、ゲートバーが無くなってしまうことのデメリットもあるのではとも思い
ます。

■不正通行の抑止はどうするか

ゲートバーは不正通行抑止の効果もあるため、ゲートバー無しとなった場合どのようにして不正通行
を抑止するか
が問題となるように思います。

時折、バーを破壊して不正通行をするニュースを見ることがありますが、ゲートバーが無くなるとすると
一層そのような不正通行車両が増えるように思います。

記事の中で罰則の強化とありますが、どの程度の罰則にするかで大きく左右されることになるかと思い
ますので国交省はこの点について十分調査・検討をしていただきたいと思います。

■不正通行とETCカード入れ忘れの区分け

不正通行とETCカード入れ忘れの違いは、悪意があるかないかということだけで、傍からみたらどちら
も同じ行動
に見えてしまうように思います。

果たしてどのように両者を区別するのか、考える限り難しいと思います。
ETC入れ忘れは事後的に誤って通行した人が申請するような仕組みとするか、車番読取りをして後日
罰則金の支払いとなるような仕組みを作るのか、方法はいくつかありそうですが、実際どのようになるの
か興味深く思います。

■展望:バー無しETC導入とその他サービスへの展開

私どもは観光地や駅前などに設置されている駐車料金精算機器の販売もしておりますが、チケットを
入れてお金を支払う現状システムから、今後はETCカードによる決済を行う、窓を開けず利用できる
システム
となっていくと考えられます。

試験的にではありますが、そういったシステムが既に利用されている場所もあるそうで高速道路のETC
レーンシステムから二次的にさまざまな機器へ展開されていくであろうと考えております。

カーゲートシステムの開発製造を手掛ける弊社におきましても、今後とも新たな技術を利用したシステム
開発をいち早く導入し、皆様へご提案していけるよう邁進して参ります。
ゲートシステムに関するご相談などありましたら、是非お問合せください。   (文責:営業部 武藤)

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