駐車場ゲート通信

駐車場ゲートや工場、施設のセキュリティゲート等、当社の扱う製品や関連事項について、担当者が得意分野の情報発信をしています。

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■ハイセキュリティ機能搭載の自動門扉「フェンスゲート」

本年発生したイスラム過激派組織による邦人テロ事件で、欧米と同様に日本も
テロの脅威に晒されていることを知らされました。
弊社では、2013年、2014年と2年連続してテロ対策特殊装備天(SEECAT)
重要施設へのアクセスコントロールを実現するフェンスゲートロードブロッ カー
といった、車両コントロールゲートシステムを出展いたしました。

これを機に、昨今では国などの重要施設でのフェンスゲートの引き合いが増え
某大使館のロードブロッカー導入をはじめ、インフラ施設や大規模工場には
フェンスゲートを導入させていただきました。
導入事例としてご紹介したいのは山々ですが、やはりセキュリティを重視しての
導入であり、所在地や名称を明らかにすることはできませんのでご了承ください。

■工場での導入が増えている車両用セキュリティゲート

大規模工場などでは、正門や裏門には無人の電動門扉が使われていますが、
開閉速度が遅いため、夜間のみ使用され昼間は開状態となっています。
このため、セキュリティ上の問題が避けられませんでした。
そこで弊社は、フェンスをカーゲートに取り付けた構造でフェンスを開閉することで
特定の車両のみの入退を可能のするフェンスゲートを提案しました。
フェンスゲートは、開閉速度が速くしかも車両はもとより部外者の侵入も防ぐことが
できる
ため、無人で昼夜とも、高セキュリティが可能となり工場のご要望を満たす
ことができました。
このように、フェンスゲートはスピーディーな動作のカーゲートと厳重な入退管理が
できる電動門扉の両要素を併せ持ったゲートで、工場のセキュリティ入退管理には
最適のゲートシステムであると思われます。

以下の写真は、弊社で納品前に行う動作確認の様子です。

ベルギー オートマチックシステムス社製フェンスゲート画像1

フェンスゲートの動作テスト画像2

ベルギー オートマチックシステムス社製フェンスゲート動作テスト画像3

弊社は、2012年にベルギーのオートマチックシステムス社代理店として、日本では
製造されていない高セキュリティ性を重視した車両用ゲートの販売を行っております。

■未来を担う高セキュリティゲート「フェンスゲート」

5年後には、日本で東京オリンピックとパラリンピックが開催されます。
弊社は、今後益々必要となってくるであろうセキュリティゲートの専門メーカーとして、
安心して暮らせる社会にセキュリティゲート分野で寄与して行きたいと考えております。

インフラ施設をはじめ、工場の車両と人のセキュリティ強化をお考えの企業様は、
是非弊社にご相談ください。
また、資料請求もフォームより簡単にお申し込みいただけます。(文責:営業部 北瀬)

■ゲートセキュリティに関する危機感

最近、弊社にフェンスゲートに関するお問い合わせや資料請求が増えてまいりました。
弊社では、海外で利用されているセキュリティ性の高いカーゲートを販売しております。

5年ほど前からベルギーの Automatic Systems社と取引開始、その後販売店契約に
至ってから、日本では製造していないセキュリティ力の強い重装備のゲートも扱うように
なりました。

今まで製造もされず、問い合わせもわずかだったゲートが、どうして最近になって重要が
増えてきたのでしょうか?

それは、日本でもテロに対する危機感不正侵入などに対する防御策が現実問題として
高まって来たからに他なりません。

■実物を目の当たりにして

先日、導入が決まって動作確認をするために、ベルギーからフェンスゲートが届きました。
実際、ものすごい大きな梱包で、実物を目の当たりにするとその大きさと頑丈さに圧倒され
ました!
フェンスゲートを数人がかりで運んでいるところ

写真は、巨大なフェンスゲートを数人がかりで動作試験場所に運んでいるところですが、
男5人でもメチャメチャ重かったそうです。
弊社の通常扱っているカーゲート本体は、2人もいれば十分に動かすことができます。
ましてや、ゲートバーなどは女性ひとりでも楽勝です。因みにフェンスゲートの本体は
約300kgはあるそうです!

このゲートは、まさに重厚な鉄製フェンスにゲートバーが付いているという感じです。
これでは人はおろか、普通の車がぶつかってもフェンスはびくともしないでしょう…。

■当社の通常カーゲートとの比較

当社のスタンダードなゲート(左側の灰色ゲート)と比較すると大きさがよくわかります。

ゲートの比較

今まで、カタログや動画でしか見たことがありませんでしたが、こうして実際に動かすと、
かなりの迫力でした。

弊社は、道路を挟んで山がすぐ近くにあるため、カモシカや猿、狸などがちょくちょく
お目見えするようなところですが、この日は鹿さんの家族5匹程がこのゲートを見ていた
ようです…。

鹿のオマケ

写真は、そのうちの1匹を捉えましたがカメラマン曰く、レンズを通して見ると周りの
風景と同化してどこにいるのか分からないのだとか。(笑)

                                文責:ウィンズ事業部 岡本

今年も昨年に引き続き、危機管理産業に関わる特別企画『テロ対策特殊装備展’14 SEECAT』 で弊社のゲート製品 【フェンスゲート】と【ロードブロッカー】 を紹介することになりました。

フェンスゲートは商業的・工業的なガレージや倉庫、窃盗や破壊行為がみられる駐車場の出入口に適したゲートで、敷地境界部をフェンスで覆うことでセキュリティを高めることができます。

ロードブロッカーは6.8tの車両が時速48kmで突入しても耐えられるK4規 格を満たした商品です。
大使館や空港、プラント工場などテロ対策が必要な施設で効果的なアクセルコントールを可能にします。

実機器は大変大きなものですので残念ながら展示はできませんが、担当者が実際に 作動している映像を基に機能についてご説明いたします。
またそれ以外のセキュリティ関連システムについても資料等ご用意しております。

ご多忙のところ遠方にて恐縮ではございますが、ご来場をいただければ幸いです。

1. 日 時    2014年10月15日(水)~10 月17日(金)  AM10:00~PM5:00
2. 場 所   東京ビッグサイト 西4ホール
  ★弊社は『4G01』ブースでみなさまのお越しをお待ちしております

seecat_R.jpg

 

テロ対策展及び、テロ対策ゲートに関するお問い合わせはお気軽にどうぞ!(文責:営業部 長尾)

車両盗難防止にはこのバーゲートで対策を!

セキュリティ強化

2014年9月17日

■車両盗難でお悩みでは?

昨今、高級車の車両盗難事件が相次いでニュースになっており、弊社にもモータープールや
オークション会場を運営されている企業さまからの車両盗難防止に関するお問い合わせが
増えてまいりました。

モータープール、オークション会場、社員駐車場、職員駐車場等で車両盗難にお困りの方、
車両盗難防止対策はパブリックシステムにお任せください。
車両盗難防止の対策にピッタリのオリジナル商品がございますので、この商品のご紹介を
させていただきます。

■フェンスゲートが大切な車をお守りします!

商品名はフェンスゲートと申します。
日本ではあまりなじみのない名前ですが、フェンスゲートは非常に強力な力を備えております。
バーにフェンスが取り付けられており、車も人も入れないというものです。


fg_top.jpg

さらに、日本で普通にみられるバー式のカーゲートのバーは、アルミFRPで作られており
車の突入には耐えられません
しかし、このフェンスゲートのバーは鉄製ですので簡単には折れません
しかもボラードのように地下を掘ることもなく雨水浸入の心配がないため、永く安心して
お使いいただけます
。興味を持たれた方は是非一度お問い合わせください。
直ちに資料をお送りいたします。(文責:代表取締役 武藤)

【フェンスゲート導入事例】
・某工場様 フェンスゲートBLG76[工場向]
・某プラント様 フェンスゲートBLG76[プラント施設向]
小糸製作所様 アコーディオンゲートBL46[工場向]

■実際の盗難事件から検証

5月20日に神奈川県座間市のモータープールから高級輸入車「コルベット」4台が盗まれるという
事件がありました。

※FNNニュース

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00269422.html

車両のカギは車の中に入れてあり、誰でも動かせる状態であったとのことです。
出入口の門扉は蛇腹式門扉で、最初の1台が門扉を突き破って盗難されています。

ここから「どのような防犯対策をしておけばよかったのか」という点に着目し考えてみました。

■車両のカギの管理方法

盗難にあったモータープールでは、車両の中にその車両のカギが入れてあったとのことですが、
敷地内とはいえ不用心ではないか、と誰もが思う点かと存じます。

まずはカギの管理方法にメスを入れる必要があるのではないでしょうか。

販売する自動車が出庫(搬出)されるまで、どのような管理方法及び出庫までのフローがあるのか
判らない点もありますが、まずは「カギを車の中に入れておく」ことを止める、といったことを土台に
管理方法を検討する必要があるかと思います。

ある区画のカギを一括管理・保管し、動かす場合にのみ借りるような形にする必要があります。
車を動かす場合は当然今までと勝手が変わり、面倒な部分が多分に出てくることと思います。

また管理ルールの変更により社員の不満が出てくるかと思いますが従ってもらうほかありません。

カギについてはICカードなどを利用した鍵を管理することができる製品もありますので、そう
いった機器を利用して、誰が借り出したかを把握するといった方法で管理することも可能です。
※カギを車の中に入れておくよりは断然セキュリティ性は高くなります。

機器を利用した鍵管理及び管理者を設け、管理者をもとに十全な管理体制を築き上げることが、
盗難防止するためのステップと思われます。

■盗難が行われた出入口門扉

記事によりますと、盗難車両が突き破って逃走した場所の門扉は蛇腹門扉と書かれています。
蛇腹門扉は伸縮門扉といったり、アコーディオン門扉といったりする、形材を幾重にも連結させた
門扉
ですが、強度を考えると門扉の中では弱い部類に入ります。
稼働部位も多く、使用期間だけを考えても比較的早く壊れる可能性のある門扉といえます。

今回鋼板製で強度の高い引戸門扉などを使用していればまた結果は違ったように思えます。
少なからず今回盗難で使用された出入口には使用されなかったのではないでしょうか。

しかし、強度の高い門扉にしたとしてもそれだけでは盗難を防ぐことができません

盗難をする側からすれば、動かせる車両はいくらでもあるわけです。
強度の高い門扉だとしても、2-3台車両を突っ込ませれば壊れてしまいますので、破壊を目的
として車両を突入させたのち、目的とした盗難車両を搬出させる
、という方法がとられるかと
思います。

テロ対策を目的とした門扉は別として、一般的に流通している門扉では悪意を持って進入して
くる車両を止めることは出来ません。
ただ、引戸門扉などを設置されていれば普通は通行できないと考えるものですので、抑止という
意味ではとても効果のある機器
と思われます。

■確実に車両を止めるためには

弊社ではロードブロッカーという機器を扱っておりますが、この機械はアメリカ国防省が定める
K4規格を満たした機械
です。

重要なエリアへの強行侵入車両を防止

K4とは6.8tの車両が時速48km/hで進入した場合の衝突に耐えうることを満たした規格です。
その他にも80km/hで進入した場合の衝突に耐えるK12規格のボラードなどもありますので
セキュリティレベルによって選択することもできます。
実際の動きをご覧ください。弊社の日本での導入事例としては、大使館でご利用いただいております。

このような対侵入車両防止機器を設置するという方法も1つの防止手段になるかもしれません。

■「セキュリティという概念」での入退管理を

この事件では車の中にあった鍵をつかって逃走を図っておりますが、鍵が入ってることが想定
された事件
だったように思われます。

つまり社内における十分な情報管理がなされていたかといった点も改善の余地があるように
思われます。

以上のように、この事件の概要をみてみますと、どこか一点を改善すればよいというものではなく、
セキュリティ体制・管理体制全体を包括的に見直さなければならないように感じられます。
このような事件はあってはならないものですが、セキュリティという概念を我々に考えさせる意味
で、非常に参考となる事案かと存じます。

弊社では、車両や人の入退管理ゲートを用いてセキュリティ強化を図るシステム構築
得意としております。
今回のような高級車盗難の予防手段テロ対策を具体的にお考えであるなら、是非お問合せ
ください。御社に最適なご提案をさせていただきます。(文責:営業部 武藤)

■工場入退管理システム導入に至るまで

7年前(2007年)にある工場で、当社の提案した入退管理システムの導入が始まりました。
当社は、それから更に遡ること6年程前(2001年)から、この工場に車両の入退管理に
関する提案をし、毎年予算を計上していただきながらも実現には至りませんでした。
しかしながら、きっとこのシステムは工場にとって必要不可欠なシステムになると、
強い信念を持ち、毎年ICカードを使った車両入退管理の提案をし続けました。
そして、6年越しでやっとその工場に入退管理システムを導入させていただくことが
できました。

■入退管理システム導入の背景

導入のきっかけとなった一つには、社会的な背景として情報の取り扱いについて
セキュリティー不安の現状が浮き彫りになってきた
ことが挙げられます。
そして、当社にとって思いがけないもうひとつの要因がありました。
それは、当社の想定外だった人の入退管理の重要性でした。

この工場には、正社員の他にパート従業員や外国人の派遣社員が大勢います。
そうしたなかで、管理を担当されている総務部では、この派遣社員の労務管理に
大変苦労
されていました。
特に外国人で数日働いて、無断で出勤しなくなってしまうことが多々あったのです。
総務部では、派遣会社から提出される勤怠表に基づいて賃金を支払っていますが、
現場の労働日と実際の勤怠表に食い違いがあり、派遣会社もそこまでは管理できず
本人任せになっている状況だったのです。
そのため、支払わなくてもよい賃金を余分に支払っている結果となっていました。
そこで、ゲートで車両の入退管理をするとともに、人用ゲートも設置することで、
この勤怠管理問題も同時に解決できることをご提案し、総務部担当者の方が本腰を
あげられたことが、導入の背景にありました。

ICカードゲートシステムの導入例

 

人用ゲート

■車両と人が両方入退管理できるICカードゲートシステム

こうして、ICカードによる車両入退管理部外車両の侵入を防ぎ、セキュリティ
の強化
をするとともに、従業員の出入り管理も同時にできるようになり、ご担当の
方に喜んでいただける結果となりました。
長年のお付き合いの中で、担当者の方々とも信頼関係を築くことができたからこそ、
実際のお困り事のご相談もいただけ、問題解決ができたのだと思います。

今後も当社営業部では、お客さまのご要望にしっかりと向き合ってご提案させて
いただきます。工場や施設の入退管理セキュリティーゲートに関するご質問など
お気軽にお問合せください。(文責:営業部 北瀬)

鳥インフルエンザ対策に関わるゲート機器

セキュリティ強化

2014年4月14日

■熊本で鳥インフルエンザ検出

熊本県多良木町の養鶏場で鳥インフルエンザが検出され、多良木町で5万6千羽、
相良村で5万6千羽、計11万2千羽の殺処分が始まったとのことです。

対象となった両養鶏場から3km圏内を移動制限区域、3~10km圏内搬出制限区域
とし、熊本県では鳥の殺処分と11箇所で車両の消毒を行なっているそうです。

渡り鳥の移動時期が終わるゴールデンウィーク頃までは感染の可能性があるため
防疫対策の徹底が必要とのことで、農林水産省から4月13日付けでプレスリリース
されている記事に今後の対応の詳細も記載されています。

■鳥インフルエンザ対策

以前にも本ブログでご紹介しておりますが、最近話題に上がっておりますので再度
見ていきたいと思います。

考えられる侵入経路は外部からの
①車両の侵入
②野鳥・野生動物の侵入
③飲用水・飼料の汚染による侵入

となり、これら外部から内部へ入ってくる部分への対策をとることが重要となるように
思います。

弊社機器では②野鳥・野生動物の侵入と③飲用水・飼料の汚染による侵入は対応
範囲外となりますが、①車両の侵入の点では弊社機器を使用して対策の一端を担
ことができます。

■車両の消毒とカーゲート

農林水産省より公開されている「高病原性鳥インフルエンザ及び低病原性鳥インフ
ルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針」に防疫対策等詳細が記載されていま
すが、事前予防についてはホームページ等で公開するとしており、公開されている
資料を確認してみますと車両の侵入についての対策は下記の通り書かれています。
・農場出入口 :外来者の出入りを監視したり、外来車輌の消毒等を確認しましょう。
・鶏舎出入口 :外来者の出入りは最小限度とした上で、衛生的な区画と非衛生的な
  区画を分離しましょう。
  衣服等に伝播するのを防止できる構造にしましょう。
・鶏 舎 内 :踏込消毒槽と手指消毒用手押し式消毒器または消毒薬噴霧器を設置
  しましょう。
弊社商品のカーゲートは車両の通行規制をする機械となっておりますので、区画間
の車両通行規制を行なうことが可能
となります。消毒をする場合には、ゲートバーに
よって物理的に区切ることができますので確実に1台1台を消毒することができます。

鳥インフルエンザとゲート 図解
上の絵のように全方向的に守ることが理想になるかと思いますが、その中でも弊社
カーゲートは場内への車両通行を規制する役割を果たします。

■制御について

以前弊社にて養鶏場へ設置をした案件では消毒層の制御を行なっている業者から
信号を貰い開閉する
ということを行なっています。
またその他制御を行ないたい場合は、弊社へご相談いただければシステムをご紹介
させていただくことも出来ます。
【消毒装置と連動する簡易ゲート・リモコンゲートシステム導入事例】

現在話題として取り上げられている鳥インフルエンザに絡めまして、弊社カーゲートを
ご紹介させていただきましたが、興味をもたれましたらご相談いただければと存じます。
                           (文責:営業部 武藤)

危機管理体制に基づいた工場向け電動車両ゲート

セキュリティ強化

2014年4月11日

■「社員証」で工場セキュリティから人の管理まで!

昨今、工場の正門などの出入口にセキュリティ強化のため電動車両ゲートを設置される工場
増えて来ています。
工場の出入口ゲートでは、ICカードを使った社員証で入退場を行うため、入室場履歴が取れます。
また、専用の管理ソフトを用いてパソコンで管理を行う事により、勤怠管理や緊急時の安否確認にも
利用することができます。
ICカードは、このようにカード1枚で工場内外の車と人の管理をすることができます。

 


iccard01.jpg

■緊急時に対応する電動車両ゲート

今まではただ単に、ゲート装置を設置して車両のみのセキュリティ管理をすればよいとして、
電動ゲートシステムが導入されてきましたが、最近では危機管理体制の強化等、工場全体で
運用の見直し
が行われ、ゲート装置であればなんでもよいとは行かなくなっています。

タッチレス3_R.jpg

緊急時の避難には、工場内では電源が遮断されたら部屋に閉じ込められる事のないように、
停電時にドアの電気錠が開放されるような錠を選択される事が多くなっています。

電動車両ゲート装置においても例外ではありません。
一般的に、ゲート装置は駐車場の料金精算システムで導入されているカーゲートを流用する
場合が多いのですが、料金精算システムで用いるゲート装置は、駐車料金の徴収が目的なので、
簡単にゲートバーが開放できないようになっています。そのため、停電時などの非常事態では、
ゲート装置の扉を開けて専用ハンドルを回し、ゲートバーを開放させる必要があります。
緊急時にそのような事が行えるでしょうか。

その点、弊社の電動車両ゲート装置は、工場などの施設専用に開発を行っていますので、停電時
にはゲートバーがフリー状態になり、手で持ち上げれば簡単にバーが開放できます。
また開放しきればロックがかかりゲートバーは下がりません
このように、弊社のゲート装置は、
 昨今の工場の危機管理体制の考え方に沿っております
弊社の車両入退管理システムでは、このような考え方に基づいた工場向け電動車両ゲート装置を
何種類か用意し、システム商品として提供させていただいております。

工場のセキュリティと危機管理強化をお考えの場合は、ぜひ弊社にお問い合わせください。
(文責:営業部 北瀬)

■車番読取システム

車番読取システムとは、予め登録した車両のナンバーを認識しゲートを開けて通行させる
システムです。

車両がゲートの前に止まると、取り付けたカメラがナンバープレート内のすべての文字や数字を
読み取り、記録します。

弊社でご紹介する車番読取システムは、専用の管理ソフトにより長期滞留車両を自動でピック
アップ
したり、特定車両の入出場履歴を取ったり、ある車両が到着すると、管理PC画面に
到着を告知
したりすることも可能です。


車番読取りシステムの機器構成イメージ


車番読取りシステムの機器構成イメージ②

■料金精算機器と組み合わせてマーケティングに利用可能

車番から車の所有者住所を取得しマーケティングに運用することができます。
取得できる住所はプライバシーの関係から「町名」までの取得となっておりますが、どういった
地区からの乗り入れがあるのか調査するための元データとしても車番読取システムは利用
できます。

※得られる住所については、軽自動車は除外されます。
※陸運支局から所有者住所を得る機能はオプションとなります。

また、陸運支局別に入出場の台数集計履歴集計が出来ますので、マーケティングに
利用することでき、リピート来店率等を可視化して把握することができます。

■認識対象ナンバープレートについて

弊社がご紹介する車番読取システムは、読取対象外のナンバープレートもあります。
設置をご検討されている場合には対象かどうかを確認する必要があります。

<対 象>
● 自動車 (大型車・普通車・軽自動車)※軽自動車は所有者情報を得られません

<対象外>
● 字光式プレート(点灯時)、アクリルカバー付きプレート、特殊フレーム付きプレート、
特殊車両プレート(外交官車両・駐留米軍車両・仮ナンバー・自衛隊車両)、人の目で読め
ないプレート(変形/汚れ・ナンバーフレームが文字と重なった場合など)

車番認証システムに関しまして、今回は一部特徴をご紹介いたしましたが、車番認証システム
についてさらに詳しいことを知りたい場合はお問合せいただき、ご相談いただければと思います。
(文責:営業部 武藤)

■車両用ゲートの役割

1964年に開催された夏季東京オリンピックから半世紀を経て2020年に夏季オリンピックが
東京にて開催される予定です。

私たちのようにゲートを販売している会社にとって2020年の東京オリンピックは、駅の近く
商業施設近くにあるような有料駐車場機器が最も関わる部分かと思います。

有料駐車場に設置する発券-精算機器というのは安いものではなく、「一時的に必要となる
駐車場」
と考えますと少し割高になるのではと思ったりもします。

オリンピックはおよそ2ヶ月間程度を開催期間とし、観客が集中するのもそれと同じ期間に
なると予測できますが、開催期間後のことを考えますとオリンピック開催時期のみの利用
しか見込めない、且つ駐車場とするスペースが余り大きくないのであれば、
弊社リモコンゲートを利用した時間貸しなども良いのではと考えられます。

■リモコンゲートを利用した駐車場管理

「駐車場+リモコンゲート」となりますと、リモコン所持者だけが入場可能という使い方が
ほとんどですが、東京オリンピックは一時的な利用となりますので料金徴収及びリモコン開閉を
行なう管理人を1人おき、期間中のみ駐車場管理をする形をとるのも方法かと思います。
(人手がある場合に限りますが・・・)

無線リモコンで開閉するのであれば、100Vの電源さえあれば稼働しますので、期間終了後
はゲートを取り外し別の場所で利用することも難しくありません

ただ、この場合は期間終了後の設置場所も含めて計画的に検討する必要はあります。


月極駐車場のリモコンゲート

■厳重なセキュリティを必要とする場所にも

弊社はリモコンゲートのように簡単なゲート機器も扱っていますが、テロ対策となる車路規制
機器
も取り揃えています。もし各会場でゲート機器設置を検討されている業者さまがおられ
ましたらお問合せいただければ幸いです。

2013年ボストンマラソンで爆発テロがあったことは記憶に新しいかと思います。マラソンの
ように観客がさまざまな場所に位置取る場合には、我々のもつゲートの果たす役割は限られ
ます。どちらかといえば各会場近くのさまざまなエントランス部のような限定されるエリアに
設置されて初めてその役割を果たす
ような機械がゲート機器かと思います。

ゲート機器は車両用だけでなく人用ゲート機器も厳重なセキュリティエリアでは必要になる
かと思われます。

車両用ゲート機器と人用ゲート機器はそれぞれセキュリティレベルに応じたラインナップ
あります。
以前にも当ブログにてご紹介したこともありますが、人用ゲート機器と車両用ゲート機器を
横並びにして設置する場合には、同程度のセキュリティレベルとすることで最適な機能・
コストを実現しますので、両方を設置される場合は機器のセキュリティレベルに留意される
とよいかもしれません。


ロードブロッカー

参考までに、厳重なセキュリティとなりますと弊社ではロードブロッカーフェンスゲート
あげられます。ロードブロッカーは追突車両を破壊して侵入を止める機器となりますが、
弊社ではK4規格までしかご用意しておりません。K12規格が必要な場合は、弊社ライン
ナップではボラードがあり、そちらの設置をおすすめしております。

またフェンスゲートは人と車の侵入を抑止するためのゲート機器です。
弊社では、トラックなどが頻繁に出入りする大手の工場出入口や、ガス会社様などで導入
いただいております。 導入事例はこちら≫
フェンスゲート自体は衝突すれば壊れてしまいますので、ロードブロッカーやボラードと
一緒に設置
するのが最も効果的です。


blg76_top_R.jpg

■最後に

弊社では以前よりテロ対策機器を扱っておりますが、お客さまのお話を聞いておりますと、
日本においてはテロに対する危機意識は希薄なように思います。車両を破壊しても止める
といった内容はやはり物騒に感じられる方が多く(当然当方も物騒には思いますが)、
そこまで必要としない、という方が大半です。

主観的な内容とはなりますが、テロ対策機器の設置を検討するということは、誰の命を
守るのか
ということにもなってきます。

2020年の夏季東京オリンピックにおいてテロ対策機器など設置されないことが理想では
ありますが、昨今の出来事を思いますと、このような機械も必要な時代になってしまったと
考えてしまいます。

この記事に関してのご質問やご相談など、お気軽にお問合せください。(文責:営業部 武藤)

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