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駐車場ゲート機器メンテナンスのノウハウ

カーゲート機器

2014年11月19日

■駐車場機器メンテの心得

駐車場および車両ゲート機器の保守・メンテナンスを担当するサービス事業部では、
日常のさまざまなメンテナンス業務を行う際、機器に対する知識やトラブルに対する
対処法などの経験が最も必要となります。
日常点検では、基本的には決められた作業を行程に従って進めていけばよいのです
が、突発的な障害対応では、起きているトラブルに対して原因を迅速に突き止め、
それに対する適切な処置を現場で可能な限り手を尽くして施す必要があります。
弊社では、駐車機器の早期復旧を目指して、日々知識の蓄積や修理用部品の拡充
努めています。
保守点検2.jpg

■有料駐車場のトラブル№1は

ゲート式有料駐車場を例にとると、最も多いトラブルが『駐車券の発券・精算に関する
入出庫トラブル』
です。
簡単なものならお客様で解決する場合が多いのですが、そうでなければ障害発生の
連絡を受けた当社技術員が出向いて現地での障害対応にあたることとなります。

■機器トラブルの原因究明

現場に到着した際、現地の駐車場係の方やお客様から具体的な障害内容を問診し、
障害に至った原因を推測し、該当箇所のチェックを行います。
 入口:駐車券発行機のトラブルにより券が出てこない
 出口:料金精算機に駐車券を入れても精算が正常にできず出庫できない、など…

■スムーズな対策

駐車券の場合、その多くは紙を使用しているため、湿気や雨で濡れたり、お客様の
取扱いにより汚れたり折れ曲がってしまったりと、さまざまな要因で詰まってしまうことが
あります。
そこで、駐車券のデータを読み取る部分を点検し、券が詰まっていないか、汚れはないか
などをチェックし、必要があれば分解清掃・点検を実施します。
駐車場機器の
もちろんその間にも駐車場ご利用者様の出入りがあるので、機器のメンテナンスをしつつ
お客様のスムーズな入出庫の妨げにならぬよう誘導・運用をしながらの作業となります。
こういった作業は現場での経験を数多く積まないと、なかなか一朝一夕でできるものでは
ありません。
日々のメンテナンス業務を行う中で、過去の対応履歴や報告書などの蓄積から実際の
トラブル対応業務へ生かせるような体制作り
を目指しています。
次回は、取扱機器の勉強会について少しご紹介したいと思います。(文責:サービス事業部 安福 慎)

■メンテナンス機材の保管

駐車場機器のメンテナンスを担当しております、サービス事業部です。
今日はサービス事業部内のメンテナンス部品在庫棚を整理しました。
駐車場機器の障害発生に備え、故障の可能性のある機材や部品を
ストックしてあるのですが、出るわ出るわ、新しい部品から古い部品
まで次々に…。
すでに廃盤になった機種の未使用部品もたくさん出てきて、今回の
大掃除の機会に結構な数を処分しました。
ちょっともったいないなと思いながらも、これ以上置いてあっても棚が
あふれてしまうので…。
故障の可能性がある部品を万が一に備え一通り在庫しておくと、ある
程度の余剰部品も出てくるのは仕方のないことです。
転ばぬ先の杖、ということですね。

■年間保守契約とメンテナンスサービス

弊社では、駐車場機器をお買い上げいただいたお客様向けに、
年間保守契約メンテナンスサービスを実施しております。

保守点検1.jpg
その中で最も万全を期したプランと言えるのが、万が一の故障の際、
交換が必要になった部品の料金も年間保守契約料にすべて含んだ
『フルメンテナンス』プランです。
故障が発生し部品交換が必要となっても、事前にストックした部品を
持参
のうえサービスマンが現場修理対応を行い、素早いシステム復旧
を目指します。
その分、部品代を含まないプランや、定期点検のみのプランに比べると
保守契約料金は割高になってしまいますが、“機器が長期ダウンして困
った”
という事態に備えることができ、不意な出費などが発生せず年間に
かかる保守料金を一定料金にすることができる
と、お客様からはご好評を
いただいております。

保守点検2.jpg

保守点検3.jpg

年末年始大型連休など、駐車場の利用者様が増える一方、機器メーカー
などもお休みに入ってしまう
ため、必要性の高い機材を事前に完備しておく
必要があります。
これらを踏まえて、お客様の駐車場の良好な運営をサポートするために、
日々メンテナンス業務に励む次第です。(文責:サービス事業部 安福慎)

定期保守契約のススメ②

カーゲート機器

2014年9月22日

■定期保守点検の作業内容

今回は、前回に引き続きゲート機器の定期点検における「点検作業」の様子を紹介します。
前回紹介した部品等の清掃作業の他、例えば次のようなことを点検しています。

カーゲート:
開閉はスムーズか、ゲートバーの異常はないか、直下検知センサーは正常に働くか など

駐車場発券機:
駐車券が正常に(長さが揃って)発券されるか、時刻の印字は良いか、時計は合っているか、
表示ランプは点くか など

駐車場料金精算機:
駐車券の読み取りは正常か、料金の入金・お釣りの払出しは正常か、時計は合っているか、
液晶画面の表示は良いか など

満空表示灯:
満車・空車の表示切替は正常か、照明の球切れはないか など

駐車場機器:カーゲート保守点検.jpg
カーゲートのゲートバー点検風景


駐車場機器:精算機保守点検.jpg
駐車場料金精算機の保守点検風景

これらの項目を点検し、不具合や不具合の兆候を見つけて適切な処置をすることにより、
突然のトラブルを未然に防ぐことが出来ます。
大切な機器を末長く安定してお使いいただくために、当社では年間保守契約による定期的な
メンテナンスをおすすめしております。
機器のメンテナンスについてご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
(文責:サービス事業部 脇田)

ゲートバーへの車両接触事故

カーゲート機器

2014年8月6日

■ゲート式駐車場の概要としくみ

今回はゲート式駐車場における「ゲートバーへの接触事故」についてお話しします。
高速道路のETCレーンに設置されているゲートバーに通行車が接触するという話を聞いたことはないでしょうか。
同じようなゲート機器を使用するゲート式駐車場においても、同様の事故が散見されます。
「ゲート式駐車場」には様々なタイプがあります。
ここでご説明するもっとも一般的なものは、入口と出口にそれぞれ「カーゲート」と呼ばれる踏切の遮断機のような
機械がついており、バーが開閉することによって車両の入庫と出庫を管理する駐車場です。
このタイプの駐車場での一般的な駐車の流れとしては、入口で駐車券を取るとゲートバーが開いて入庫でき、
出口で精算機に駐車券を挿入すると駐車料金が表示され、支払いを終えるとゲートバーが開き出庫できると
いうものです。

■ゲートバー接触事故の原因

では、どんな時にゲートバーへの接触事故が起きるのでしょうか。
【入口ゲート】では
・駐車券を取ろうとしたらブレーキが緩み車が前進してバーに接触
・前の車が券を取り入庫したので続いて入庫できるものと勘違いして 進入し、下がってきたバーに接触
・券を取り入庫したあと、場内でバックや方向転換をしてバーに接触
などが挙げられます。
【出口ゲート】では
・駐車券を精算機に挿入しようとしてブレーキが緩み車が前進して接触
・前の車が精算を終え出庫したので続いて出庫できるものと勘違いして 進入し下がってきたバーに接触
・精算機横に係員が立っていたので駐車券を手渡し、そのまま前進した ため、閉じた状態のバーに接触
などです。
【出入口共通の事故】では
・ハンドル操作を誤った
アクセル・ブレーキ操作を誤った
などの誤操作も数多くあります。バー折れ事故処理.jpg
■バー折れの交換作業

■ゲートバー接触事故の対策

いずれも、運転者が注意すれば防げそうな単純なことですが、なかなかどうしてゲートバー折れ事故は減らないのが
現状
です。
弊社も機器メーカとして、ゲートバーの視認性向上に寄与するオリジナルの垂れ幕を開発・設置するなどして、
オプションとして取り揃え、バー折れ事故発生の抑止に日々努めております。
垂れ幕に反射材を使用したり、オリジナルのデザインにすることも出来、導入いただいているお客様からはご好評を
いただいております。

バー垂れ幕.jpg
■弊社汎用品「バー垂れ幕」

特注垂れ幕.jpg
■特注品「バー垂れ幕」

それでも万が一、バー折れ事故が発生してしまったときには・・・
すぐに、弊社フリーダイヤルまでご連絡ください!
サービス担当がお電話一本、ゲートバー即納を目指して日々在庫体制を整えてお客さまからの障害連絡に備えて
おります。
ゲートバーだけでなく、ゲート本体に車両が衝突し倒壊破損した際にも迅速に対応できるよう、応急用ゲート機器の
ストック
もございます。
(※応急用ゲート機器の在庫は機種によります。)

ゲートバーのストック.jpg


■ゲートバーのストック品

ご相談事などありましたら、是非メールでもお問合せ
ください。

(文責:サービス事業部 安福慎)

定期保守契約のススメ①

保守サービス

2014年8月5日

駐車場機器のメンテナンスの必要性については「駐車場機器の定期メンテナンスの重要性」
でも紹介しましたが、本日は具体例を交えて掘り下げたお話をさせていただきます。

■駐車場機器トラブルの原因

あるお客様から「発券機(駐車券発行機)の具合いが悪い」とのご連絡をいただき、現場に
駆けつけました。
中を見ると、部品の1つが紙粉(帯状になった駐車券を1枚ずつ切る際に出る切り粉)に
まみれており、それが原因で誤作動を起こしていました。
写真は別のお客様の発券機の部品。前回点検から半年経った状態です。
駐車券発行機内の清掃前.jpg

掃除してスッキリきれいに。

駐車券発行機内の清掃後.jpg

これだけで、例に挙げたような不具合の原因を取り除くことが出来ます。
当社ではこういったメンテナンスを定期的に行うための、年間契約をおすすめしています。
定期保守契約をしていただくと、トラブルが起きる前に、メンテナンスで未然に防ぐことが
できます。
メンテナンスの時期が来れば、弊社で対応させていただきますので、お客さまは安心して
お任せいただけます。
駐車場機器のメンテナンスについてご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせ
ください。(文責:サービス部 脇田)

駐車場機器の紙幣リーダトラブル

カーゲート機器

2014年8月4日

当社のサービス事業部では、駐車場ゲートや工場など施設のゲート機器の保守サービスを担っております。
今回は、駐車場ゲート機器での、紙幣リーダのトラブルについてご説明します。

■紙幣リーダのトラブルで最も多いのは?

紙幣リーダのトラブルで、最も多いものは紙幣の詰まりと識別不良です。
オフィスのコピー機などでも同じような紙詰まりのトラブルがよく起きますね。
コピー機は自分で何とか紙詰まりを解決することができますが、駐車場機器ではやはり、私ども業者の出番となります。

料金精算機.jpg
●料金精算機の一部に紙幣リーダがあります

■トラブルは事前に防げるものなのか?

定期的に紙幣リーダを清掃していればだいたい防げますが、中には機器故障等によることもあります。
今日はその一例をあげます。

トラブル内容は紙幣を入れても戻ってきてしまうということでした。
確認をすると、紙幣を引き込むためのベルトがあるのですが、そのベルトが変形をしていて上手く紙幣を引き込めずに
戻ってきてしまうことが原因でした。
機器を交換しトラブルは終息しました。

紙幣リーダトラブル.jpg
写真左:ベルトが変形した紙幣リーダ側面    写真右:正常な紙幣リーダ側面

■防げないトラブルもあるのか?

紙幣リーダのトラブルで、どうしても防げないトラブルもあります。
紙幣がクシャクシャな場合や、濡れている場合などは、どうしても詰まりやすくなります。
紙幣を入れる際には、この2点に気を付けていただくだけで、ずいぶんトラブルは回避できるものと思われます。

また、駐車場機器のトラブルについてご質問などあれば、お気軽にお問い合わせください。
弊社では弊社製品以外のメンテナンス全般についてもご相談を承ります。 (文責:サービス部 志津野)

当社のカーゲート破損交換作業

保守サービス

2014年6月3日

サービス事業部、新入社員の脇田です。
入社間もなく、車が衝突して破損したゲート本体の交換作業を実施させていただく機会がありました。
今回は、カーゲート本体に衝突する事故が発生した場合の、復旧への流れの一例をご紹介します。

■破損したカーゲート交換の復旧の流れ

① サービススタッフが現場に駆けつけ、破損状況を確認します。
② 状況に応じて、その場で出来る応急処置を施します。
   以下の写真は、倒れそうになったゲートを紐で倒れないようにした例です。

破損したカーゲートの応急処置例
③ 新品のゲートを取り寄せます。
   破損の度合いが大きい場合は、弊社が所有する同型のゲートを一時的に貸し出します。
④ 新品のゲートが入荷次第、交換作業を実施します。
カーゲートの交換作業
⑤ カーゲートの動作確認をして復旧完了です。

カーゲートの交換作業が完了し新品になった例

■カーゲートが破損したら即ご連絡を!

せっかく導入いただいたカーゲートも、このような事故が発生しますと、車両の出入り管理をするという
肝心の機能が果たせなくなるため出来るだけ早く修理対応を行う必要があります。
万一の場合には迅速に対応させていただきますので、ぜひお問合わせください。 (文責:サービス事業部 脇田)

駐車場機器の定期メンテナンスの重要性

保守サービス

2014年5月28日

保守メンテナンスを担当しております、サービスセンターの安福です。
今回は駐車場機器におけるメンテナンス作業をご紹介します。

カーゲートのメンテナンス作業風景

■年中無休で稼働する駐車場機器

駐車場機器は多くの場合、晴れの日も雨の日も24時間、年中無休で稼働しています。
その間、多くの駐車場利用者様が機器を利用され、風雨にもさらされ続けています
時には雨に濡れた駐車券や、しわしわに折れ曲がった千円札などが機器内部に詰まることも…。
設置工事が完了して運用開始すれば、あとは無人稼働で万事OK!というわけにはいかない
のが現状です。
もちろん故障や障害が全く無いようにできればベストなのですが…

■なぜメンテナンスが必要なのか

車検や定期的なオイル交換などが必要なクルマと同じで、駐車場機器も精密機械です。
適正なメンテナンスをしなければ、いつかは調子が悪くなってしまったり、
本来の性能を維持できずに機器の寿命を早めてしまったりします。
また機器の故障に比例して、駐車場利用者様からのクレームも増えることが予想されます。

■定期メンテナンスはどんな点検をするのか

定期的なメンテナンスが必要不可欠と考える弊社では、専門のスタッフが日々、
機器の保守点検を行っています。

定期メンテナンス:清掃前/清掃後の写真
具体的な作業とは・・・駐車券に記録された利用時間データを読み取るための磁気読取部の清掃や…

駐車場機器の磁気読取部の清掃
駐車料金を支払うための硬貨読取部・紙幣読取部などの点検

駐車場機器の紙幣読取部などの清掃
普段は見えない機器内部の清掃をしたり

駐車場機器の内部清掃
細かなことですが、汚れの目立つ機器外装部のワックスがけなんてことも…

駐車場機器のワックスがけ作業
弊社では定期メンテナンスの際などに実施しています。
駐車場機器といえども、不特定多数のお客様がご利用される場所の『顔』です。
末永くオーナーさまにご満足いただけますよう、
地味な作業ですが日々点検・整備を実施しております。
駐車場機器に関するメンテナンスのご相談やや不具合対応などありましたら、
お気軽にお問合せください。(文責:サービス事業部 安福慎 )

■駐車場に雷が落ちたらどうなるか?

弊社のサービス事業部では、お客さまから
「近所に雷が落ちたみたい。それから駐車場の機械が動作しなくなった!」
と、修理のご依頼を受けることがあります。
駐車場の機器に直接落雷しなくても、ゲートバーが動かなくなることがあります。
特に梅雨時は、雷が落ちた地域のたくさんのお客さまからオンコール(修理依頼)が集中します。
駐車場経営をされている方へのご参考までに、こんな時の弊社の対応をご紹介いたします。

駐車場システム機器は屋外設置の環境でもあり、落雷等による外部からの電気が、機器内部へ流入
することが多く、そのための過電流で電気部品が破損することがあります。
<<どのような状態かというと↓↓>>
機械の内部に使用されている基板の電気素子が焼けてしまい、ゲートバーが動作しなくなります
落雷による故障の場合、故障範囲が大きくなることもあり、重度の場合は機器本体の交換となるケース
もあります。

駐車場に落雷した時破損するこのと多い「基盤」の写真2種類

■機動部隊が現場へ急行!即時対応!!

オンコールをいただいたら、まずは故障の可能性の高い交換部品を持って現場へ急行します。
システムが停止することによる損失(駐車場売上金の減少、対応人員の手間など)を最小限にすべく、
状況を把握して機動的に対応いたします。
程度の差はありますが、修理費用は故障範囲によって大きく影響します。
最悪なケースでは、機器内部に使用されている電気部品のほとんどを交換するケースもあるのです。

■事前対策のおススメ

大切な駐車場機器に雷が落ちたら大変です。いくら天災とはいえ、防げる手段があれば事前に防御策
を取った方がよい場合も多々あります。
落雷による流入電流を防ぐ設備としては、避雷器(SPD)があります。
落雷の被害が多発していたお客さまに本設備を導入後、ぱったりと被害が無くなった事例があります。
また、一般的に動産保険とよばれる落雷被害を保障する保険があります。これは事後処理となりますが
費用負担のことを考えれば選択肢の一つと言えるでしょう。
動産保険に関しては、別の機会に詳しくご説明しますので、今回は割愛させていただきます。

いずれも、お困りになる前に事前対策をされることが、駐車場経営者さまにとって賢明なご判断だと弊社
は考えます。まずはご相談ください。

■他社製品のフォローもおまかせ

このように、落雷などの事故が起こった場合も、当社のサービス担当者が迅速に責任を持って対応いたし
ますので、どうぞご安心ください。
また、当社の機器をご利用でない場合の対応や、ご不安を解消するための様々なご提案もさせていただ
きますので、お気軽にお問合せください。(文責:サービスセンター長 安福)

ゲートバー折れ事故の原因と対応策

保守サービス

2014年4月28日

■はじめに

弊社は、駐車場ゲート機器をはじめ、セキュリティゲート関連商品やシステムを取り扱っておりますが、
販売や施工だけでなく、アフターサービスも充実しております。
前回お話しました『メンテナンスサービス』もそのひとつですが、今回はあまりあってほしくないことですが、
『事故』に関するアフターサービスをご紹介いたします。
まずは、車両の衝突による『ゲートバー折れ事故』です。

カーゲートのバー折れ写真

■なぜゲートのバー折れが起こるのか?

カーゲートシステムは、本来1台ずつ通過するように設計されているシステムです。
したがって1台の車両がゲートバーの直下にいる場合には、ゲートバーが下りてこないように、
直下検知センサというものがあります。
ですから車両がゲートバーを通過中にゲートバーに衝突するという事故は起こりません。

しかし、ゲート前で、ゲートバーに近づき過ぎて接触したり、ゲートバーが上がる前に前進して折ったり、
ほかにも前の車に続いて通過しようとして、ゲートバーが下りてくるところへ衝突したこともありました。
また、ゲート通過後になぜか後退してゲートバーに衝突した、という事例もあります。

■バー折れ時の対応策

しかしゲートバーの衝突事故は徐行している場合がほとんどですので、大きな事故に至りません
破損箇所は主に取付元ですので、ゲートバーは根本側半分を交換するだけで済みます。
またゲートバーはグラスファイバー製で女性でも軽々と持てる重さで柔らかいので、車両を大きく
破損させることもありません。


ゲートバーの在庫

弊社では、お客様から「ゲートバー折れ事故」の一報を受けますと、メンテナンスの担当者が予備バー
の有無を確認
いたします。
担当者が交換にもうかがいますが、先にも述べたようにゲートバー自体は女性でも扱いが可能なもの
ですので、お客様ご自身で交換することも可能です。そのためにもお客様には予備バーの常備
お願いしております。

『ゲートバー折れ事故』は起こってほしくないものですが、起きた場合のアフターフォローも万全を期して
おります。どうぞご安心ください。お問合せもお気軽にどうぞ!(文責:営業部 長尾)

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